40歳以上の求人

 このサイトは、40歳以上の求人をお探しの方に、有益な情報をご案内しています。まず求人を探す場合には、ハローワークや人材バンク、雑誌、新聞、企業のHP、転職サイトやエージェント、ヘッドハンターなどをご利用されていると思います。あるいは、友人知人をはじめ、仕事を通じでツテやコネを利用している方もいらっしゃるでしょう。

 

 しかし、40歳以上の求人を探す場合、会社の経営状況や組織構成などは、ネット上で公開されている情報のみでしかわからないものです。実際の経営状況がわからないまま、企業に転職してしまうリスクもでてきます。ここでは、求人を探す時間のロスを削減するために転職のプロを利用することをお勧めしています。具体的敵には、40歳以上の求人情報を多数取り扱う転職サイトやエージェントをご紹介しています。これらを利用するメリットとしては、自分が欲しい求人情報が集まっていることや、自分では探せない求人を紹介してもらえることもあるからです。

 

とにかく、求人媒体の情報を幅広く利用することが、転職を成功させるひとつの要素となりますので、ぜひ当サイトを参考にしてみてください。

 

 

1.景気回復の兆しが見え、40歳の採用が上向きに!

2014年1月、経済政策担当相は月例経済報告の中で、「8年ぶりに景気が緩やかに回復している」と報告しました。
事実、2014年に入ってからも、前月の有効求人倍率を上回り続けており、これまで人件費の高さから及び腰だった40歳の採用を始める企業も、増えてきています。東京オリンピックの開催を控えて、大型公共事業が増えていることもあり、転職市場は今後も好調に推移することが予想されます。

 

 

ですが、中高年の求職者全員が、この波に乗れるわけではないという、シビアな現実もあるのです。企業が採用したい人材は、グローバル事業の展開や新規事業の立ち上げなど、いまピンポイントで欲しい部分を埋めてくれる、ハイキャリアで即戦力となりうる人材です。

 

 

優秀な方であれば、管理職経験もあり、個人の成果をあげるだけでなく、組織の活性化にも力を発揮してくれると、期待されるのです。とはいえ、求職者の中には、管理職経験がないひとも少なくありません。そんなひとたちが、転職に成功するためには、どんな準備が必要なのでしょうか?

 

 

2.自分なりの強みを探そう!

まず、一般的な40代の強みについて、考えてみましょう。

 

  • キャリアが豊富なので、専門スキルを持ってる
  • 過去の経験や実績が多い分、早く判断ができる
  • クライアントに対する対応力に長けている
  • 部下や後輩の指導、育成、管理ができるスキルがある
  • デジタルにも、アナログにも対応できる知識があります。

 

ビジネスマンとしてキャリアを積んできたのであれば、身についているスキルがほとんどでしょう。ですが、転職活動においては、こうしたスキルを証明できる、具体的なエピソードを披露しない限り、書類選考を通過することすらできません。

 

管理職経験がないイコール、管理職を担えないということではありません。長い職務経験を振り返り、新人や後輩の教育担当や、OJTトレーニングの指導を行った経験があれば、それを強みとして認識しましょう。

 

また、企業が中高年の採用に二の足を踏む理由の一つに、過去の実績にとらわれて、組織になじまないひとが多いことがあげられます。管理職経験はなくても、組織内で調整役を担った経験や、上司とも部下とも会話が苦にならない組織適応能力があれば、それは十分なアピールポイントになるのです!

 

 

3.企業が求める40歳像とは?

では、企業が求める40歳の人材について、考えてみましょう。

 

  • 過去の経験で培ったノウハウを、状況に応じて使うことができる
  • 予定外の事態が起こっても、経験に即した解決方法を提示・実行できる
  • 長年のビジネスマン経験に基づく、業界内の人的ネットワークを持つ
  • 職務規定を順守し、秩序を持った働き方が身についてる
  • 業界や職種で認められる、確かな専門スキルを持ってる
  • 長年の経験とノウハウを駆使して、企画開発を行うスキルもある
  • 部下の適性を把握し、ひとにあった指導方法を実践できる
  • クライアントから高い評価を受け、実績をあげている

 

こう見ると、管理職経験のない自分には、関係のない話だと思う方もいるかもしれません。ですが、この能力すべてを持っていなくても、いくつかがあれば、十分に転職は可能です。

 

大事なのは、企業が求めるニーズを、求人票の中だけで判断しないことです。職務に必要な能力以外に、組織の中で求められる役割は何か、採用後、定年までになすべき成果は何かをリサーチし、そこにいかに自分がマッチするかを、しっかりプレゼンする準備をするのです。

 

それを応募企業別に手を抜かずに繰り返せば、あなたの努力や誠意を買ってくれる企業にきっと出会えるはずです。

 

 

4.なぜ転職サイトに登録すべきなのか

現在の求人情報のほとんどが、転職サイトで公開されています。転職サイトごとに、得意とする分野も職種も異なりますので、複数に登録するのが原則です。転職サイトに登録するときは、自分の希望条件やこれまでの経歴を入力しなければなりませんから、面倒に感じるひともいることでしょう。

 

 

ですが、転職サイトを1社に限定すれば、寄せられる求人情報も少なくなります。面倒がらずに、転職サイトごとのツールを使用しながら、必要事項を登録するようにしましょう。

 

 

また、大手の転職サイトであれば、大抵、人材紹介をメインに行う、転職エージェントの別会社を持っているものです。
この両方に登録しておくと、転職エージェントにはハイクラスやエグゼクティブな非公開求人・独占求人の情報が集まっていますので、思わぬチャンスをつかめる可能性があるのです。

 

 

40歳以上の転職成功率は、ある意味応募数と比例します。1社でも多く応募できるように、間口を広げるように心がけてみてください。

 


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5.終わりに

仕事をするうえで、専門キャリアもさまざまな経験も、十分に意味があるものです。

 

ですが、終身雇用が崩れたいまの日本では、年下の上司を持つのも珍しいことではなくなりました。それを受け入れる度量と柔軟性があるかどうかも、40歳の転職の成功に大きく関わっています。

 

 

管理職経験がないことは、正直、転職活動にはマイナスに作用することの方が多いでしょう。ですが、マネジメントスキルにつながる経験を多く持っているのも、40歳に共通した特長です。自分のキャリアを一度きちんと振り返り、若いころとは違う強みや志向性を再確認し、ビジネスマン生活の集大成となるキャリアとは何かを、一度真剣に考えてみてください。

 

 

例えば年収が下がっても、あなたの経験を活かせる職場はあります。会社の規模が小さくなることで、関われる仕事の幅が広がるというメリットもあるでしょう。そうした広い視野をもって転職活動を行うことが、40歳には不可欠なのです。

 

 

書類選考が通らず、不採用通知が山となるひともいるかもしれません。でも、諦めたら、そこで終わりです。常に自分の転職活動を見直し、改善をはかりながら、あなたが働き続けられる職場を探してください。あなたを見つけてもらうためには、あなたも企業の声にならない声を聴こうとする姿勢が必要です。前向きにがんばっていきましょう!

 
 

 
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